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海陽町 大里部落

大里松原は、海部郡海陽町の東海岸沿いに弓状に伸びる美しい松原です。「日本の白砂青松100選」にも選ばれました。

江戸初期までは、雑木が生い茂る砂丘でしたが、西の「四方原」原野が新田開発されるのと前後して、大里海岸の開拓が始まりました。 そして江戸末には、当時の海部郡代・高木真蔵が「松原や 凡そ一里の蝉の声」と詠んだような見事な松原になったのです。

現在は、まさに「大里の生命線」と言われるように、大里松原が台風・地震・津波等の被害から地域住民を守ってくれています。「大里部落」は、この大里松原を守るために、毎年、海陽中学生と一緒に「クロマツ植樹活動」を行っています。 今年も、中三生56名が「部落役員」の指導の下、クロマツの苗木100本を植樹しました。

海陽町 大里部落
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