財団の概要

剣山国定公園地域連携協議会

剣山国定公園地域連携協議会は、平成26年に剣山国定公園が指定50周年を迎えたことを期に、自然保護や利用のあり方などの課題に対し、関係団体や地域が連携して取り組むために設立された協議会です。県民参加による自然保護活動や登山者の安全対策、登山マナーの啓発活動などを連携して実施しています。

そのうち登山道調査部会では、GPS装置を活用した正確な登山道の調査や、登山道マップの作成など登山者の安全対策に取り組んできており、平成28年度は、かねてより懸案事項であった遭難防止対策の一環として、標識を設置することになりました。
標識は、景観や自然環境を損ねないよう県産材を使用し、外国人登山客にも配慮して英語表記も加えたものにしています。道迷いが少しでも防止できることを願っています。
平成28年11月18日に、剣山での設置作業を完了し、三嶺、天狗塚周辺についても、年度内に設置する予定です。

日亜ふるさと振興財団からいただいた助成金は、他にもマナーアップ掲示板の作成やニホンジカの食害防止ネットの設置にも活用させていただいています。

剣山国定公園地域連携協議会
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