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里山の風景をつくる会

今日は、田んぼ探検隊「田植えの日」です。
参加のお父さんお母さん若い。そして元気はつらつ子どもたち。総勢100人になりますか。
この行事、「NPO法人 里山の風景をつくる会」が、命育む田んぼの大切さを伝えたいと取り組み始めて5年目になります。

お日様にこにこ水ぬるみ、トロトロ田んぼの感触暖かい。ぴょんまたびょんと飛び出す青蛙、「田んぼはおいらの住みかだぞい!」。あれっ、あの子何歳?両手を広げてすくっと立ち、田んぼを体全体で感じてる。隣でお母さん必死に田植え、時々その子を引き上げる。崇高な「子どもの情景」に感激です。

小さい子は農家さんたちの手ほどきにより、高学年の子は昔ながらの古式ゆかしい木製の定規を使うやり方で、次々に植えて行きました。みんな真剣そのもの、植えられた早苗がそよそよと揺れています。
大きくなあれ、おいしいお米になあれ、祈りが充ち満ちて田植えは終わり。
初夏を思わせる風が渡って行きます。身体も心も薫風に充たされて収穫までの無事なる成長を祈りました。

里山の風景をつくる会
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