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海陽町 大里部落

大里松原は、古くからおよそ1里と言われているように約4キロのクロマツの樹林が広がっています。
このクロマツの樹林は、先人たちが大いなる努力の末築いた自然のグリーンインフラとして、台風の強風・潮風による害から広く地域を守ってくれてます。
この先人からの贈り物も近年松枯れの被害が続いており、本年も約350本のクロマツが被害を受けてしまいました。
しかし、クロマツの減少を少しでもくい止めるべく「日亜ふるさと振興財団」の助成により「地域で守る『大里松原』植樹・保全活動事業」として、年間100本の植樹を継続することができていることに深く感謝をしています。
また、この植樹に関しては海陽中学校の卒業生をはじめ海部森林組合・大里地区住民と多くの協力が原動力になり、今年は海陽中学卒業生一人一人が三年間育てた苗を追加で植樹してくれました。
このように、継続してきた事が軸となり底辺の拡大につながっていくように、弛みなく活動して行かなくてはと考えています。

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