財団の概要

樵木林業研究会

【活動報告】
江戸時代のころより、日和佐川・牟岐川の流域で行われていた樵木(こりき)林業について、その意義とこれからの利用について考え、そして地域の活性化に貢献することを目的として樵木林業研究会を設立し、活動を始めております。

平成30年5月29日「海部の樵木林業」として、徳島県では初めて日本森林学会の“林業遺産”に選定、登録されました。 8月3日には、美波町において樵木林業の現地視察(37名参加)と、牟岐町において林業遺産登録記念講演会(65名参加)を開催し、活発な意見交換がなされ、参加者に樵木林業についてよく知っていただくことができました。また、今後の活動についても大きな期待が寄せられました。

一方、牟岐町の西又地区において木馬道の整備、樵木林業のモデル試験地の設置を行い、樵木林業を遺産として残してゆく環境が整備されました。10月には、林業遺産登録の掲示板を林業跡地の美波町山河内及び牟岐町西又にそれぞれ設置いたします。さらに、西又地区において小学生を対象とした樵木林業の勉強会の開催をいたします。


樵木林業研究会
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