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阿南市立 中野島小学校

10月25日、晴天の下、4年生30名で那賀川大橋付近の干潟観察に行きました。初めに、津波対策で堤防を高くすると、その辺りの生き物の住み家である干潟を消滅させてしまうので、干潟を現在の場所に移すための工事をした話を聞きました。  それから、那賀川の河口に生息するチュウシャクシギがカニをとらえる様子や、シオマネキが縄張り争いをしている姿を朝撮りの動画で見ました。その後、実際に干潟におりて、木の上にいるトビハゼや水の中で泡を吹いているカニを見つけたり、シオマネキの爪が落ちていたのを拾ったりしました。
また、水質検査では、試薬を用いてPHやCODを計測して、水の汚れ具合を確かめました。子供たちは、那賀川河川事務所の方の話を身を乗り出して聞き、自ら進んで生き物探しや調査に取組んでいました。

活動後の感想の中に、「今日の学習で、洗たくの洗ざいを少なめにしたり、ゴミのポイ捨てをなしにしたりして、那賀川の水をきれいにしていきたいと思いました。」というのがありました。


阿南市立 中野島小学校
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