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三嶺の自然を守る会

1.活動名称 ドローンによる三嶺・剣山(ジロウギュウ)の土壌浸食空撮調査
2.事前調査 三嶺:5月5日、 ジロウギュウ:7月16日
3.本 調 査 三嶺:8月18日、ジロウギュウ:8月19日
4.報 告 書 11月作成

ニホンジカによる食害で生態系に深刻な影響を受けた剣山山系ですが、国や県が行う捕獲事業により同山系尾根筋で枯れていたササ原が、現在回復しつつあり対策の効果が現れ始めています。しかし、樹林の下層植生が食害後消滅し、その後、急斜面で表土が流され始めました。土壌浸食による山腹崩落の危惧があり、油断できない状況になっています。

同山系の三嶺中腹とジロウギュウ西尾根周辺において、ドローンの空撮により土壌浸食の実態を把握し、豊かな森林を次世代へつなぐ方策の検討と林床の表土が大雨による土砂災害につながらないよう、対策を講じるための資料にしたいと考えています。調査結果は、関係行政機関・関係者・自然保護団体に提供し、マスコミを通じて広く県民にも示します。


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