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海陽町 大里部落

大里の松原は、県南の太平洋を望む地で台風の強風・潮風による塩害から、近隣住民の生活を守るグリーンインフラとして約4キロに渡り広がっています。
この松林は、先人たちが多くの努力をはらい、私たちに残してくれた地域の生命線です。

昨年は、大きな台風の直撃を3回に渡り受け、所によっては約30本の倒木という近年にない被害がでました。また、台風に加えマツノザイセンチュウの被害を受け、435本の成木が枯れ、その伐倒を行いました。  
そのような中、今年も「日亜ふるさと振興財団」の助成により「地域で守る『大里松原』植樹・保全活動事業」として、海陽中学校の卒業生55名・海部森林組合・地域住民の協力のもと100本の苗木を植えることができました。また、卒業生が1年生から育ててきた苗木を約20本追加植樹していただきました。

今後も、地域の皆様とともに継続的に植樹をおこない、地域の生命線である「大里松原」を守ってゆかなければと考えています。

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