財団の概要

江川奉仕橋かもクラブ

16年前、活動決意の課題は、地域での俗称「ゆうねんの淵」の悪臭と上流からのゴミの解消と河川敷の雑草でした。それらを克服するとこの一帯の素晴らしい自然環境素材に気づくようになりました。野鳥・川魚・ヨシの群生、一列に並んだ大樹の森、夕陽・涼風など人の心の休み場(癒しの場)と自然と生物にやさしい棲み分けを意識するようになりました。

そんな折、持続可能なSDGsが話題となり、鴨島公民館生涯学習講座に講師を招き地域の方々に学習してもらうようにしました。一方、徳島県も「生物多様性とくしま戦略」を公表、方向性と重点プロジェクトが示され、さらに「日亜ふるさと振興財団」の環境助成で会員がゆうねんの淵の環境維持・再生を意識して活動しています。

今年は、新型コロナウイルス問題で「ユリの花祭り」での蜜を避けるため、3日間ユリの花見客をお接待しました。全体で586人の来場があり、300mの花壇に咲く1,300本を超える見事なユリを鑑賞してもらいました。中でも二日間に分かれ、幼稚園児と職員150人、こども園児100人が来て、大変賑やかでユリの花に歓声を上げる子供たちに、一般の方々も「花と子どもの声」という2倍の喜びを体感していました。子供たちの将来の環境保全意識に繋がることを期待しています。

江川奉仕橋かもクラブ
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