財団の概要

特定NPO法人 新町川を守る会

私たち、新町川を守る会は「川を活かしたまちづくり」を目指して平成2年に活動を開始して32年になります。その間に拾ったゴミの量は、現在新町川橋の架設に来ている日本2位のフローティングクレーン船「 武 蔵 」の最大つり上げ荷重の3,200トンほどになります。今年はコロナの影響でイベント等が減っているためゴミも少し減少しています。中心部の網状河川も人出が少ないため、浮遊ゴミも少ない気がします。また、毎日運航している環境啓発の無料遊覧船の乗客も昨年の3割ほどとなっています。

当会は徳島県とエコ協定を結んでいるため、CO2を全く出さない遊覧船の社会実験を始めました。運航のエネルギーは、太陽光パネルで集めた電気をバッテリーに蓄電してモーターで動く船です。このソーラー船で子供たちに環境啓発し、ゴミ拾いをしても全く地球を汚さずに海に出るマイクロプラスチックなどを事前に防ぎます。レジ袋を海に出すと、ウミガメなどがクラゲと間違い食べて死んでしまうと教えて拾っています。これからも、「水都徳島」の名前が恥ずかしくないように、川をきれいにするなど町おこしを続けようと考えています。

特定NPO法人 新町川を守る会
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