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犬飼農村舞台保存会

「後世に伝える鎮守の森での子供体験プロジェクトII」

犬飼農村舞台(明治6年建立、約147年の歴史)は、蛍舞う八多川上流の名勝「八多五滝」の登り口に鎮座する五王神社境内の斜面に位置しています。本事業では、農村舞台での体験学習と同時に、五滝の遊歩道の清掃活動を行うことで、子供たちの記憶に残るよう伝統文化と自然の大切さを伝えることを目的としました。

令和2年10月4日、地元の子供たち約10名(幼児から小学校6年生まで)と父兄を含め総勢約30名が「八多五滝」の遊歩道の清掃、滝の名称と落差を記した標識の設置、さらに遊歩道の補修を行いました。また同時に、地元住民と農村舞台保存会員約8名により重機を用いて倒木の処理を行いました。初めて「八多五滝」に来る子供たちもあり、楽しそうな笑顔と歓声が鎮守の森にこだまするひと時を経験させていただき、きっと子供たちの記憶に残る1日であったことと思いました。

本事業を契機に、子供たちの記憶に残る活動と併せて、毎年行っている農村舞台での体験学習(10月26日実施)も含め、伝統文化と自然の大切さを伝える活動を継続していく計画です。

犬飼農村舞台保存会
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