財団の概要

山櫻プロジェクト会

日本の原風景の代表的な樹種として古来より愛されてきた「ヤマザクラ」が近年減少傾向にあり、ここ那賀町木頭においてもその存続を危惧されつつあります。そこで私たち山櫻プロジェクト会は、ヤマザクラを『山櫻』と称し、木頭産の山櫻の育成と植樹・保全活動を行い、地域住民をはじめとした県内外の有志の方々や小・中・高・大学生達の協力のもと、世代と地域を超えた山櫻の名所作りの活動を行っています。

今回の活動では、コロナ禍により域外からの参加を控えさせていただきましたが、多くの地域住民や有志の方々に参加いただきました。活動内容としては、飛沫感染防止等の措置と参加者の安全面を最大限確保しながら、前年度までに植樹を行った林地の整備や草刈り、大きく育った苗木の獣害防止ネットの張替等、整備と管理面を重点に行いました。植樹は春先に行いますが、比較的地味な作業に関わらず、参加いただいた方々からは、『楽しかった。また来たい。地域をつなぎ未来を創る素晴らしい活動だ。』など大変うれしく励みになるお声をたくさん頂戴いたしました。

また、本年は日本さくらの会から『さくら功労者』にも選ばれました。これもひとえに山櫻プロジェクト会にこれまで携わっていただいた皆様方のお陰であると深く感謝しております。

山櫻プロジェクト会
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