財団の概要

山櫻プロジェクト会

日本の原風景の代表的な樹種として古来より愛されてきた「ヤマザクラ」が近年減少傾向にあり、ここ那賀町木頭においてもその存続が危惧されつつあります。そこで私たち山櫻プロジェクト会はヤマザクラを『山櫻』と称し、木頭産の山櫻の育成と植樹・保全活動を行い、地域住民をはじめとした県内外の有志の方々や小・中・高・大学生たちの協力のもと、世代と地域を超えた山櫻の名所作りの活動を行っています。

今回の活動では、前回同様に新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、域外からの参加は極力控えさせていただきましたが、地元の住民や有志の方々から沢山のご支援をいただきました。活動にあたっては、飛沫感染防止等の措置と参加者の安全を最大限確保しながら、2019年に採取し育てた山櫻の実生苗約40本を木頭の林地に植樹しました。当日は天候にも恵まれサクラの花が舞い散る中、参加者と木頭の未来を語らい合うこともでき、大変有意義な植樹活動になりました。

また、昨年は日本さくらの会から『さくら功労者』にも選ばれました。これもひとえに山櫻プロジェクト会にこれまで携わっていただいた皆様方のお陰であると深く感謝しております。

山櫻プロジェクト会
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